このみの部屋
~このHPはのんのんびよりの富士宮このみについて紹介するページです~
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■最終更新日 2019/09/02

■ごあんない
ここは富士宮このみが出てくる場面を検索するためのコーナーです。
一部英訳をつけていますが、北米版の英訳字幕記述を参考にしており、公式から離れたものではありません。
富士宮このみが出てくる話数は次のとおり。(1~14巻まで カッコつきはこのみ自身が登場せず、他者の台詞などで出てくる話数を示す)
3巻22・23話/4巻(28)・30・31・33話/5巻35・38・(40)話/6巻42・47話/7巻48・50・51・52・54・(55)話/8巻59・61話・巻末
9巻66・67話/10巻70・72・74話/11巻78・79・82・83話/12巻87・89・(90)話/13巻(94)・96・(98)話/14巻101・102話・103話・104話


富士宮このみ百科事典-辞書検索(ま~も)


    
 ま   


-ま-

まくらなげ 【枕投げ】
 G9巻67話
このみが越谷家に泊まった際、越谷夏海が突如初めた第一回枕投げ。
厳密にはこのみはほぼ参加していないが、これは夏海がふすまを破ったからである。
このエピソードでは、非常に貴重なこのみの【ヘアピン】もつけておらず、【お下げ髪】にもしていない様子が描かれている。


このみの髪の毛先に注目すると、完全なストレートではないことがわかる。

-み-

みずぎすがた 【水着姿】(沖縄編)(映画)
 G7巻48話 M本編
このみが水着となる場面。ビキニで年相応のプロポーションだとわかる。
僅かに2ページだけで見られる貴重なシーンである。
ちなみに公式ブロマイドではアニメ版このみのビキニ姿を見ることができる。
映画でも扱われたが、原作のほうが目立っている。

■みつあみ
 【三つ編み】
 O独自研究
【お下げ髪】で解説。

みやうちひかげ 【宮内ひかげ】(人物)
 A1期9話など
のんのんびより主要キャラの一人。
このみとの絡みが多く、このみと並ぶ名脇役なのでここで扱う。
元々は、原作者【あっと】の前作品「こあくまメレンゲ」が初出であり、そこからのんのんびよりへと輸入されたキャラである。
名字の「宮内」は、のんのんびよりで固まってからの逆輸入という形をとっている。
作品同士の関連性は不明だが、
そのような経緯から見ても所謂スターシステムあるいはクロスオーバーの手法が取られているとわかる。
同一人物であるが、世界観までは一致させていないパターンである。
余談だが、「こあくまメレンゲ」の他のキャラも作品の雰囲気を損なわない程度に登場している。
そのため、外観はほとんど同じだが、両作品でひかげの性格はかなり異なる。
ここではのんのんびよりでの性格や特徴をメインとして記述する。
ひかげの身長は夏海よりも低く描かれており、身長は150センチ程度かそれ以下くらいだと思われる。
また髪型も名前も、美水かがみによる「らき☆すた(宮河家の空腹)」の登場人物の一人「宮河ひかげ」と非常に類似する。
公表されている情報から見る明確な関連性は不明であるが、管理者個人ではオマージュだろうと思っている。
ひかげは喜怒哀楽が非常に激しく、調子に乗りやすい性格をしている。
またフランクな性格でもあり、駄菓子屋やこのみのような年上の人物を悪く言えば少しなめたフシがある。
しかし、このみもその性格をよくわかっているようで、初めてひかげに出会ったときにもそれを受け入れている様子が描かれている。
登場人物の中で、年下でありながらこのみを呼び捨てにして呼んでいる唯一の人物である。
このあたりから、このみとひかげの精神的な距離の近さが伺え、年齢や学年が異なりながらも二人の関係は良好なのだろうと思われる。
実際に街まで二人で出かけたり、一緒に並んで登場したりと、メンバーの中でも特に仲がよいのが見て取れる。
ただ、ひかげの自業自得な面もあるが、このみの押しの強さとりわけ【巧みな話術】の一番の被害者として描かれており、三枚目キャラを確立している。
このみを「最も怒らせてはならない人物」と称しており、最終的にはこのみに頭が上がらないようである。
夏海と相性が良いらしく、実家に帰ってきたときに一緒につるんで悪さしたり行動している場面が多い。
また、最近記憶力がいいらしく、神経衰弱が得意であることがわかっている。
作者のお気に入りキャラということで登場頻度は結構多い。
2期では初っ端から目立っており、1期に比べると大幅に出番を増やされた。
作者を含む制作スタッフに愛されているのがよく分かる。
映画でもエピソードがほとんど忠実に再現されており、さらなるエピソードの強化もなされている。


ラスボス感あふれるこのみ。見ての通りひかげは夏海よりも背が低く、かなりの小柄。

-む-

むこ 【婿】
 G4巻30話
【初詣】のときに、【越谷卓】に対して発言する場面で出てくる台詞。
「お婿さんには別にいいけど」
という台詞であるが、その前に「お嫁にもらいたいくらい」と言っている。
管理者個人としては、恋愛感情は特にないけど、自分が男ならお嫁さんに貰いたいという意味なのかと思っている。

-め-

 【目】
 AG登場する全て
一般にアニメキャラは目の色にバラエティがあるが、このみの瞳の色は紫色である。
なおこのサイトの背景のタッチはこれをモチーフとしている。
特にアニメ2期では顕著だが、このみの目の表情も割と多彩である。


ジト目のこのみ。瞳の色は原作同様紫色があてられている。

-も-

原作該当なし


    
 ま   



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