このみの部屋
~このHPはのんのんびよりの富士宮このみについて紹介するページです~
Since 2014/09/06
■最終更新日 2019/09/02
■ごあんない
ここは富士宮このみが出てくる場面を検索するためのコーナーです。
一部英訳をつけていますが、北米版の英訳字幕記述を参考にしており、公式から離れたものではありません。
富士宮このみが出てくる話数は次のとおり。(1~14巻まで カッコつきはこのみ自身が登場せず、他者の台詞などで出てくる話数を示す)
3巻22・23話/4巻(28)・30・31・33話/5巻35・38・(40)話/6巻42・47話/7巻48・50・51・52・54・(55)話/8巻59・61話・巻末
9巻66・67話/10巻70・72・74話/11巻78・79・82・83話/12巻87・89・(90)話/13巻(94)・96・(98)話/14巻101・102話・103話・104話
富士宮このみ百科事典-辞書検索(ら~ろ)
-ら-
■らばーすとらっぷ 【ラバーストラップ】
A関連商品
→【このみトレーディングラバーストラップ】で解説。
-り-
■りすくへっじ 【リスクヘッジ】
G9巻66話欄外
このみの【お年玉】の使いみちで出てくる用語。
直訳すると「危機の回避」。
株式投資などで、一つの株価が暴落したときのために投資先を複数に分散させることである。
このみは貰ったお年玉を、使う分と貯金する分でわけており、
新たに欲しいものができたときに使ってしまった分でも失敗した時に別のものを買えるという意味で使っていると思われる。
このようなビジネスマンが使うような用語を知っている女子高生というのもなかなか渋い。
■りんじん 【隣人】 (living) next door
AG登場するすべて
越谷家と富士宮家の関係。
明確に家が隣同士の隣人として設定されており、
この関係からか、このみは主に宮内家が絡まないエピソードに数多く登場するが、最近はれんげと絡むことも増えてきている。
メイン二人の母親である越谷雪子もこのみに家で夕食を食べていくように提案したり、
一緒に果物を剥いたりとこのみのことを家族のように接している様子が伺える。
-る-
■るすばん 【留守番】
G8巻61話 A2期10話
このみが家の手伝いをし、越谷家の留守を預かり、れんげと直接的な初の絡みがある回。
原作ではこのみはスカートにニーソックスとなっているが、アニメ2期10話ではソックスの長さが異なる。
また、髪型も原作とアニメで異なる。
【妖怪医者いらず】や【九九】のエピソードもここである。
-れ-
■れんげちゃん 【れんげちゃん】
G7巻51話 G8巻61話 A2期10話
このみが宮内れんげを呼ぶときの呼称。
実は統一されておらず、沖縄編では「れんちゃん」と呼んでおり、
その後アニメも含めて「れんげちゃん」に統一されていったと思われる。
ちなみにこのみは、れんげからも原作で二度だけ「このみちゃん」と呼ばれており、こちらも統一はされていない。
そのどちらもこのみが居ない時に使われているという共通点もある。
映画では「このみちゃん」と呼んでいる場面がそのまま再現された。
この通り、最近のエピソードでも呼称が統一されていないことがわかる。このみ姉ん家では発音しにくいからだろうか。
-ろ-
■ろんぐへあ 【ロングヘア】
G9巻67話
原作で唯一見られる【ヘアピン】も髪留めもつけていないこのみが初披露となる場面。原作ではここが唯一である。
このみの髪の長さは極端に長いわけではなくセミロングヘアともいえる長さ。髪の先がやや【ウエーブ】していることがわかる。
他にこのみの(セミ)ロングヘアが見られるのはアニメ1期の8話に出てくる中学生頃と思われる回想場面だけである。
ちなみにこのときもちゃんと【ヘアピン】自体はつけている。
このみに限らず、アニメでは全体的に見てキャラデザがストレート風へと絵柄が変更になっている。
このみに関してはテールがわずかに癖がある程度に留まっており、ストレートヘアの印象が強い。
また、アニメでは編み込みも考慮された【三つ編み】にアレンジされており、
全体的にそれが太く描かれる傾向が強いため、解くと長めのロングヘアではないかと想像できる絵柄となっている。
もっとも原作では一条蛍にも微妙に毛先に癖があるため、このみについては原作者の意図として癖っ毛なのだろうと推察される。
↓
以下広告 当サイトとは一切関係ありません。