このみの部屋
~このHPはのんのんびよりの富士宮このみについて紹介するページです~
Since 2014/09/06
■最終更新日 2019/12/11
■ごあんない
ここは富士宮このみが出てくる場面を検索するためのコーナーです。
一部英訳をつけていますが、北米版の英訳字幕記述を参考にしており、公式から離れたものではありません。
富士宮このみが出てくる話数は次のとおり。(1~14巻まで カッコつきはこのみ自身が登場せず、他者の台詞などで出てくる話数を示す)
3巻22・23話/4巻(28)・30・31・33話/5巻35・38・(40)話/6巻42・47話/7巻48・50・51・52・54・(55)話/8巻59・61話・巻末
9巻66・67話/10巻70・72・74話/11巻78・79・82・83話/12巻87・89・(90)話/13巻(94)・96・(98)話/14巻101・102話・103話・104話
富士宮このみ百科事典-辞書検索(や・ゆ・よ)
-や-
原作該当なし
-ゆ-
■ゆきかき 【雪かき】
G15巻109話
雪が降り積もった日に、富士宮家とお隣の越谷家でこのみと小鞠が玄関の雪をスコップでどけるエピソード。
初めは、小鞠も真面目に雪かきをしているのだが、
他の蛍、れんげ、夏海の順に彼女たちがそこに現れると、雪遊びの話へと話が進んでくる。
ところが、お姉さんぶっている小鞠は意地を張ってなかなかそこに参加はしない。
そこで、一緒に遊びたがっている小鞠に気づいたこのみは一計を案じ、ともに雪だるまを作ることを持ちかけ、
結果として家の前の雪かきをも両立できる展開になって話が終わる。
このみがレギュラー陣をうまく立てて物語進行のトリガーとなって、名脇役を演じるシーンでもある。
■ゆびがとれるまじっく 【指が取れるマジック】
G8巻61話 A2期10話
→【トリック】で解説。
-よ-
■ようかいいしゃいらず 【妖怪医者いらず】 an "I don't need a doctor" yokai
G8巻61話 A2期10話
このみが宮内れんげに指が取れる【トリック】を見せたときに、れんげがこのみに発言したこのみを指す妖怪の名前。
恐らくれんげの即席命名のひとつである。
このみが宮内れんげに自分が妖怪であるとからかう場面である。
殆どがれんげとこのみの掛け合いが中心となるこのみ色の強い回でもある。
れんげの小学生らしい無垢さとは裏腹に、その後【九九】を教える際、
れんげの天才的素養をうまく引き出した場面でもあるので、この回でのこのみの役割は非常に大きい。
実はこのみとれんげの直接の絡みはここが初めてである。
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